冗談は顔だけのつもりだ

そうさ100%現実

【俳優】「おっさんずラブ-リターンズ-」を見たら三浦翔平さんにハマっちゃって自分が一番驚いてる話してもいい?

 約1年ぶりのブログがこれなんだけどいい? いいよ!

 気がつけばこのブログ、一番最初の投稿が2014年3月だったのでもう10年もダラダラと続いてました。信じられない、10年も実のない話を投稿し続けたなんて。しかもずっとオタクごとについて投稿しているので、少なくとも10年は途切れることなく何かにハマっている。何ならもっと前からオタクをやっています、恐ろしいね! ガハハ!

 Twitterのアカウントとかコロコロ変えちゃうから、私のオタク史が刻まれているのってこのブログか写真フォルダだけなんで、新しいヒトモノコトにハマったら今後もここに報告していきます。私の棺桶にはこのブログを全ページ印刷して、適当に入れておいてね。

 

 

 さて、今回は何を報告しに来たかというとだな、

おっさんずラブ-リターンズ-」を見てたら、俳優・三浦翔平さんにハマっちゃって動揺しているという件でございます。

 「おっさんずラブ」を見て俳優さんにハマるのは今回が2回目。なんなんだこの危険なドラマは。なんなんだ私の軽率さは。

 2018年に放送された連続ドラマ版の「おっさんずラブ」では、主演の田中圭さんの顔が好きすぎてオタクになり、こんなブログを書いていました。

yesnomo3.hatenablog.com

 今でもタナカーの皆さまに読んでいただいているようで、大変うれしく思っています。ありがとうございます!

 当時もドラマ自体に超のめり込み、最終回後には毎週一緒に実況していたオタクと「春田さんが上海に行ったから、私たちも追いかけよう」と香港へ行ったりもしました(それはただの旅行だね)。

 その後、単発版に劇場版、「in the sky」と「おっさんずラブ」の冠がつく国内作品は全部見てきたので、当然「リターンズ」も心待ちにしておりました。もちろん、「また春田さんと牧くんが見られるんだ(涙)」といううれしさ。なので、1話の放送が始まるまで、追加キャストがいることを全く知りませんでした。はっきり言って、春田さんと牧くん以外に興味がなかったわけです。

 その証拠に、2018年版を一緒に見て香港に行ったオタクの友人と見た「リターンズ」第1話のLINE画面を見せてあげます。私が本当に最悪なことを言っているので、三浦さんとそのファンの皆さまには大変申し訳ございませんと先に謝罪します。

 

◉第1話放送中、和泉さん(井浦新さん)が登場した場面

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本ッッッッッ当〜〜〜〜〜に申し訳ございません!!!!!!!!!!!!!!!!!! 

 

 で、驚くのはこの約1時間後のLINEが↓ってことです。

 

◉1話&スピンオフ視聴後、公式Twitterの下記投稿を見たウチら

※アイコンが変わってるけどずっと同一人物とのLINEです。

 

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……手のひら返すの速すぎない?

 そして、第1話の何もわかっていない時点で和泉さんと菊様の幸せを願っていた我々。年季の入ったお腐りなので、嗅覚がかなり鍛えられている。

 

 なお、“例の”5話からは完全に「菊様親衛隊」と化しております。

https://x.com/yonayona_melon/status/1753438103132631126?s=46

https://x.com/yonayona_melon/status/1755974904569274633?s=46

https://x.com/yonayona_melon/status/1758536699523862615?s=46

https://x.com/yonayona_melon/status/1763608384065208555?s=46

 

 こんな感じで、第1話の時点でオタクになる結末は見えていたんですが、OLR放送中は「菊様」というキャラクターを愛でていた意識でした。なんせこれまでの人生で一度も「三浦翔平」という俳優を意識したことがなかったので、「“菊様”だから好きなのかもしれない」という気持ちがずっとあったわけです。

 OLRを見るまでの三浦さんの印象といえば、いまだに「ごくせん」や「花男」に引っ張られた“チャラいやんちゃボーイ”か、エ◯ベックス社長と浜崎◯ゆみのトンチキドラマに出てた人か、“高木雄也の友だち”ぐらいしかなかったんですよ。なのに、菊様はそのどれとも結びつかない、かわいくてイジらしい子犬のようなキャラクターで、「三浦翔平ってこんな演技するんだ」とシンプルに驚きました。

 で、ご本人のことを知りたくなって、手始めにインスタを見てみたんですよ。そしたら、番宣の間に挟まれる写真が「ザ★陽キャ」って感じでさ、一瞬めまいがしたよね。いや、過去にジャニーズを通過してきたゆえ、高木雄也の友だちだと知っていたので予想はできたけど、サーフィン! ゴルフ! ツーリング! ハイブランド! だったから、陰キャの私は怖くて怖くて……。

 

 でもさ、三浦さんってさ、

顔がめっちゃかわいいんだよね(また顔の話)。

 

 だんだんと顔のかわいさに抗えなくなってインスタをフォローしてしまい、過去のインタビュー記事を読んだり、過去作を見たり、過去作のSNSを巡回してオフショットを見たり、YouTubeチャンネルの動画を再生したり、冠ラジオを毎週聞いているうちに、ファンクラブに入っていました。これが一番怖い。

 要するに「菊様」をきっかけに、いつの間にか「三浦翔平」という俳優のオタクとして生を受けていたわけです。田中さんのオタクになった時も同じことを言ってましたが、おっさんずラブ -リターンズ-」出の三浦オタは永久新規と肝に銘じて、これからのオタク人生を生きていこうと思います。

 

 

 で、さっきから顔の話しかしてないんですけど、三浦さんのオタクを始めてから驚いたことが、大きく分けて3つあるんですよ。永久新規なりにちょっと語っていいですかね。

 

驚きその1:めちゃくちゃ演技がうまい

 俳優さんに「演技がうまいですね!」なんて言うのは失礼も失礼だと思うんですけど、OLRで本当に衝撃を受けました。どちらかといえば私は井浦さんがご出演されてきたような作品を好むタイプの人間なので、三浦さんの出演作はほぼ100%見たことがない。だから、どんな演技をする俳優なのかも全く知らなかったんです。

 そんな中で見た「菊様」は、前半は謎のイケメン、後半は切ない片思い担当として存在していて、最終的には思わず応援したくなる愛らしいキャラクターに育ったと感じています。菊様って、長らく和泉さんに片思いしていたけれど、その「恋心」に蓋をしたまま隣で過ごしてきた人じゃないですか。でも、やっぱり弟のままではいられなくなって、自分でケジメをつけてから告白して、だけど和泉さんには自分で前を向いてほしくて……みたいな、自分の心と相手の心を行ったり来たりするような役だと思ってます。「自分はこうしたい、だけどやるべきじゃないかもしれない」という、迷いと抑制の中で常に生きているような感じ。

 これを三浦さんに演じさせると、非常に繊細な表情と声色で訴えかけてくるわけですよ。笑ってるけど心は泣いてるように見えるし、「わかりません」と言ってるけど本当は全部明かしたい気持ちが隠れているように感じる。菊様の正反対な心の中まで見える(見せる)ような演技には、すごく感動しました。

 

 ちょっと一個、「演技うますぎだろ」とビビった具体的な場面を挙げていいですか。5話の熱海に行く前、自宅を出て車に乗り込むまでのシーンなんですけど。

自宅の鍵を閉める→和泉を見る→春田たちの車を見る→もう一回和泉を見る→「どうしました?」(ボソッとつぶやく)

 まずこの流れが自然すぎてビビる。間の取り方と声のトーン抑えるのがうますぎ。マジで日常を見ている感じ、演技感ゼロですごい。で、その後

「気になりますか? 春田さん」→(しゅん……)→「あ、運転しますよ」→(和泉さんやさしいかっこいい大好き大好きいい加減こっち向いてよ)

 という、発する声は冷静なのに心の声が表情に出まくっちゃってるシーン、なんなのこれは。とある雑誌のインタビューで、三浦さんがこのシーンを「あれは『好きー』ってなります」と、菊様が和泉さんにキュンとした場面だと語っていましたけど、それが的確に表現されてることにうなりましたね。こんな繊細な演技ができる俳優、なかなかいないっすよ。

 

 今まさに大河ドラマ「光る君へ」にご出演されてますが、こっちでも素晴らしい演技を見せています。藤原伊周役で、これがまあ〜とにかく憎たらしい。顔がカッコよくて存在が華やかだからこそ、全ての言動が嫌味ったらしくなっちゃうんです。

 完全に物語のヒール役を担っているんですけど(今は“一手に引き受けている”と言ってもいい)、こういう役が突き抜けてくれないと話が面白くならないし、主人公を食う勢いで目立ってこないと、1年間続くストーリーに強弱がつかないと思うわけです。視聴者から「心底憎たらしい」という感情を引き出せる力量がないと、ヒール役って絶対に務まらないわけですが、そういう意味ではすでに悲しいほど嫌われているのですごい(泣き笑い)。

 菊様はどこ行っちゃったの!? ってぐらいドスの効いた声と眼光は、「恐ろしい」という言葉がふさわしいですな。特に発声の方法を全く変えているのがすごい。なんなら地声とも違うので、一体何種類の声を使い分けてるのかって話。三浦さんの演技のうまさって、もしかしたら「声」に大きな理由があるのかもしれません。

 ちなみに、OLRと光る君へは同時期に撮影していたそうです。公安と平安、恋人と親子を行ったり来たりしていた井浦さんと三浦さん、超絶技巧俳優やでしかし……。

 

 あと、先日「髑髏城の七人」を見まして。とんでもねえなコレ。

 道連れ(?)にしたいので詳細はあえて伏せておくんですけど、あんなに妖艶な役も演じられる役者だとは知りませんでした。あとやっぱり、悪役がめちゃくちゃ似合うな〜と思っちゃいましたね。しかも、没落して悪役になるタイプ。眉目秀麗で才能に溢れる若者だったのに、関白になれず歯車が狂っていく伊周もまたこのタイプですよね。こういう役を三浦さんにやらせたくなる気持ち、めっちゃわかるんだよな。美しいものって壊したくなるもんね、わかるよ……(暗黒微笑)。

 今ならアマプラでレンタル、ネトフリで5月31日まで見放題なのでぜひ。6月には映画館での上映もあるので絶対に行きます。行かせてください。

www.netflix.com

www.geki-cine.jp

 

 てかそもそも、“あの”井浦新さんと短期間で近い関係性の役を3回も任されている時点で、業界からの信頼の厚さを感じるよね。井浦さんの隣にヘタな役者置いたら、浮いちゃって仕方ないもん。だからまた共演してください(大飛躍)。

 

 

驚きその2:役への理解と解釈が深すぎる

 永久新規なもので、菊様か伊周ちゃんぐらいしかわからないんですが、それにしても三浦さんって役への向き合い方がちょっと異次元かもしれない、と思っております。

 

※こっからOLR公式本の言及ありますのでネタバレ絶許な方は飛ばしてください※

 

 

 

 

 

 まず菊様ですけど、我々が萌えに萌えてた設定、あんたが考えたんかい!?!?!?!?!? と、全オタクが驚愕したはず。

 以前、ラジオで「役作り」についてリスナーから質問されて、「撮影の期間は役を“生きている”」という話をしてたのがすごく印象的で。菊様を生きていたからこそ、「なんでいつもパーカーを着ているんだろう?」って疑問が浮かんだんだと思うんですよ。“与えられた衣装”としか捉えてなかったら、「なぜいつもパーカーなのか」と考えることすらないわけですからね。そこに菊様の超絶一途な部分を掛け合わせて「警察学校時代に和泉に『お前それ似合うな』と言われたから」っつうご本人考案の裏設定になったと。今さらですけど、OLRに出てくれて本当にありがとうございます……(拝む絵文字)。

 

 あと、何よりもすごいのは、公安復帰後の生意気ッス。

 井浦さんのインタビューによれば、ここはもともとキスする予定はなくて、「本番で向こう(三浦さん)から」いきなり仕掛けたらしい。でもさあ、あの状況だったら絶対キスしたいじゃん、菊様は(真っ直ぐな眼差し)。

 和泉さんからのキスを待ってたのになかなかしてくれないから自分でいくって、“和泉さんと結ばれたあとの菊様”の解釈一致すぎてたまげる。ここでもやっぱり「役を生きる」姿勢が見てとれて、心から感謝しております。菊様が三浦さんじゃなかったら、和泉さんが井浦さんじゃなかったら、間違いなくこんなにハマってなかったからね。責任とって続編やってよね。

 

 

 で、もっと驚いているのは伊周ちゃんに対する向き合い方です。前述した通り、伊周は史実的にも大河的にも決して大衆に好かれるような人物ではないわけですが、三浦さんは今のところ、絶対に伊周のことを悪く言わないんですよ。

 伊周が両親に甘やかされて育ってきたことは確かだけど、「伊周は真面目に、きっと『父親と母親に褒めてもらいたいがために頑張ってきたんだな』っていうイメージ」と話していますし、

(ちなみにここでも「平安時代を生きてます」と発言されてますね。さすがや)

www.nhk.or.jp

 井浦さんご出演のNHK「土スタ」では、「幼少期から英才教育を受けて、とても愛されて育ってきてる人物」と説明していました。伊周って一言で言ったら「権力を持った親に甘やかされて調子に乗った無礼な若者」(言い過ぎ)なんだけど、絶対にそんな雑な説明はせず、常に伊周に寄り添った目線で紹介しているんです。悪いところを悪く言うのは簡単だけど、「なぜそうなったのか」「この言動の裏には何があるのか」を考えて、役に寄り添いながら演じているんだな〜と、こういう言葉一つひとつからすごく伝わってくるんですよね。

 そういえば「土スタ」で井浦さんが「伊周としてしっかりイメージして、ちゃんと(役を)作ってきてくれた」「(撮影)初日からちゃんと親子なんですよ」と三浦さんについて語っていました。現場で練り上げていく部分も当然あると思うけど、一旦自分で役を解釈して現場に持っていく真面目さには結構驚きました。今まで自分が抱いていたイメージとギャップがありすぎて。すみません(すぐ謝罪)。

 

 で、伊周が本格的に壊れ始めた18話後に公開された「君かたり」という音声コンテンツの話がすごかった。

 伊周が悪い方向に変わってしまった背景について、ご自分で「父が取れなかった天下を自分がとらなければいけない使命感」「自分以外ではダメだというプレッシャー」といった解説をしています。

 で、その源流となる父・道隆は伊周にとって「一番尊敬する人間で父」「進むべき道の指針を示してくれた人」「愛してくれる父親」であり、憧れに加えて「喜んでもらいたい」存在であると。こんなにパパのこと好きだったんだ、伊周ちゃん!? と衝撃を受けつつ、さっきの「使命感」「プレッシャー」がなぜ生まれたのかに納得し、親子関係まで含めた鋭い人物分析に感動してしまいました。

 

 で、さらにすごいのがその先。妹である定子様に「皇子を産め」と迫るシーンは、「道隆が乗り移っているかのようなシーンにしてほしい」と自らお願いしたんだそうです。これを知る前に実際の場面を見てますが、「完全にパパが生き返っちゃってる」と震えたもんね。顔は全然似てないのに、声色とか「皇子を産め」の言い方がそっくりなために、道隆の怨霊が見えるかのようなシーンで迫力がすごかった。

 「光る君へ」って、家父長制や“イエ”を守ることに執着する男たちを批判的なまなざしで見ている部分があるなと思っています。道隆と長男・伊周の親子関係と、2人が定子にしてることって、家父長制とイエ制度の直球ど真ん中なので、伊周が道隆のようになっていくことで、よりその忌々しさとバカバカしさが強調されていくんですよね。だから、「道隆が乗り移っているかのようなシーン」にしたことはすごく正しいというか、物語全体を俯瞰して見てもベストな選択だったと思います。

 

 ここからは勝手な想像の話だけど、ジュノンボーイがきっかけで芸能界に入り、いわゆる“イケメン俳優”という冠で長らくやってきただけに、伊周みたいなぶっ飛んだ嫌われ者を演じるのって、イメージ的にはあんまりよろしくないというか、引き受けるにはちょっと勇気が必要だった気がするんですよ。でも作中では鬼のように恐ろしい顔で怒鳴ったり、嫉妬や怒りで顔を歪めたり、絶対“イケメン俳優”がやらないようなことをやってのけるので、個人的にはかなりうれしい。大河をきかっけに役の幅が無限に広がったらいいな〜と思っています。てか、事務所がめっちゃ頑張っていい仕事もらってきてくれよな!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

驚きその3:実は結構“いいヤツ”かもしれん

 アイドルは人柄も含めて好きになってもらう商売ですが、俳優は演技が全てだと思っているので、本人がどんな人物なのかという部分は(倫理観が欠如しておらず、犯罪でもしない限りは)私にとってそこまで重要ではありません。ただ、今の世の中SNSはあるし、番宣でバラエティに出るし、演技以外の部分を自動的に摂取できる仕組みがあるわけで。あんまり夢を見すぎてもよくないと思うんですけど、最近は「結構いいヤツ」に見えてきてるわけですよ。

 

 これまでずっと書いてきた「役への向き合い方が真面目」に関連することだと、OLRの公式本にすごく好きなエピソードがありました。

 同作のプロデューサーが語っていたことで、劇中のとあるセリフに感銘を受けた三浦さんが、そのシーンの撮影前にわざわざ「きちんと届くようにぶちかましてきます!」と連絡してきたんだそう。……何それ、ちょっとかわいすぎるしいいヤツすぎない????? 実際のシーンもまた良くて、菊様の境遇だからこそ深く沁みるというか、言葉に実感がこもっていたような気がしました。

 

 あとは、高木雄也と仲良しすぎて一緒に住んでた時期があるとか(家事を率先してやっていた)、お子さんをママチャリに乗せて送り迎えしているとか、バレンタインやホワイトデーを「パフォーマンス」と言い切るリアリストぶりとか、休日にYouTubeの撮影で急に呼び出されても笑顔で応じてるところとか、好きエピソードは日に日に増えるばかりであります。最初は陽キャすぎて怖かったのに、「地元の高校にいた明るくて人気者の先輩」ぐらいの印象にはなってきた(どういうこと?)。

 

 信じられないことにここまでで8,000字以上書いてるんですけど、一つだけ要望をデカ文字で叫んでもいいですかね。

 

なんでもいいんで早めに現場をください。

できれば舞台(ストプレ)がいいです。

 

 俳優のオタクって場合によっては現場がマジで少ないのがつらい。定期的に舞台をやっている方ならいいんだけど、三浦さんは完全に映像よりの役者さんなので、現場で水を得るオタクとしては、そのうち干からびるんじゃないかと戦々恐々としている。なのでなるはやで現場をください!!!!!!!!!!!!!!!! できればその抜群な演技力をバシバシ浴びられるストプレ舞台でお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 ここまで読みきったあなたはどう考えても三浦さんのことが気になっちゃってるので、最後に宣伝失礼します。 

 

毎週日曜 夜8時から大河ドラマ「光る君へ」出演中! 初大河なのにめっちゃ嫌われ役だよ!

www.nhk.jp

 

毎週水曜 夜11時半からラジオ「三浦翔平 It's 翔 time」放送中! だいぶユルいよ!

www.nack5.co.jp

 

これがウワサの陽キャインスタグラムだよ! 顔がかわいいね!

www.instagram.com

 

YouTubeチャンネル「三浦屋の翔へいへ〜い」超気まぐれで更新されるよ! このチャンネル名、何!?

www.youtube.com

 

 以上、ゴールデンウィーク最終日をブログに費やしたオタクでした。